ソーシャルメディアマーケティング 通販

書籍 音楽 クラシック DVD / ビデオ ゲーム ソフトウェア おもちゃ&ホビー 家電&エレクトロニクス ホーム&キッチン スポーツ ヘルス&ビューティー 時計 ベビー&マタニティ アパレル&シューズ

ソーシャルメディアマーケティング

ソーシャルメディアマーケティング
  • ソーシャルメディアマーケティング
  • ソフトバンククリエイティブ
  • 単行本
  • 売り上げランキング カテゴリ中 13629位
  • オススメ度:
  • Book (2010-02-01)
  • 定価¥ 1,680(税込)
  • 価格:¥ 1,680(税込)
  • 通常2~4週間以内に発送

アマゾンカスタマーレビュー

実践者の方がSMMを説く

実践されてる方達というのがポイントだと思う。

定義等もされてるが、なによりも実践からのノウハウを開陳されている箇所が
非常に興味深い。

マーケティング=戦争と捉えて進行されてる所には、違和感がありましたが

ツイッターマーケティング、だよね・・・

ツイッターマーケティングの本。著者たちにはツイッターマーケティングの実績もASPのような管理システムもあり、大企業も小規模事業者も、まずは手を出してみることを勧めている。他の方も指摘しているように、初心者向けとしては読みやすい教科書だと思う。

この本では「ストリーム化」という言葉を用いているが、ブログ、CGM、SNS、ツイッターと、webの世界では市民・消費者の参加が急速に高まり、その発信速度も高まっている。TVや新聞雑誌の情報を唯々諾々と飲み込んでくれた羊のような消費者の姿は過去のものになり、良くも悪くも、クチコミも炎上も、マーケティングの世界では現実として直視すべきものになっている。だったら企業も炎上を恐れて押し黙っているのではなく、積極的にコミュニケーションしてはどうか、ちゃんと企業向けの管理システムも用意してますよ、というのが著者たちの主張。そこまではわかる。

とはいえツイッターはまだ始まったばかり。オバマが大統領選挙で活用したことで有名にはなったけれども、日本のビジネスツイッターではまだフォロワー数万がいいところ。ユーザー層もまだまだ、「新しモノ好き」層に留まっている可能性も高い。「ブランドづくり」よりも、狭い範囲やイベント単位での集客の方が適しているのではないだろうか。本書の中で紹介された事例も繰り返しのものが多く、乏しい実績を戦略論や戦争論の比喩で嵩増ししている感も否めない。

ブログでペイパーポストやるよりも公式ツイッターで堂々と広報する方が健全、と言われればその通り。ただ「ソーシャルメディアマーケティング」の本なのだから、動画とツイッターだけじゃなくて、SNSとかまで含めて、幅の広い議論をしてほしかった。

企業規模ごとのソーシャルメディア戦略の基本方向が分かる


今、ツイッターを初めとする、ソーシャルメディアの世界に

変化が起こっています。



時代が変わっても変わらないのは、顧客の心の中のシェアを奪う事であり、

今後は、マスメディアではなく、これらのソーシャルメディアを

いかに使うか?が課題です。



本書は特に、大企業から個人事業まで含めて、

ポジショニングによりこれらのメディアをどのように使っていくか?という

戦略・戦術が書かれており、アル・ライズなどの本を

読んでいるかのような臨場感があります。



どんな規模の企業であっても参考に出来る事は多いと思います。



今後のマーケティング手法として是非参考にしたい1冊。

ソーシャル・メディアを絡めたマーケティングに関するベンチマークとなる一冊

本書が良いと思う所は、5つあります。

1)マーケティングは「戦争」であるというスタンス。なので、勝つためには世の中の潮流や新しい武器(ソーシャルメディア等)について知るのは当然、というポイント。

2)ソーシャル・メディアを無意味に持ち上げていない点。幅広いソーシャルメディアについて説明しながらも、従来の広告や広報(PR)との役割分担をきちんと解説している。

3)実際の具体的事例が豊富な事。例えば「こういうツイートをしたら、こんな反応が起きた」みたいな、具体的企業・ブランドの幅広い業界での事例が掲載(誌面の都合か、1件1件の事例は少し薄いが)。特にヘアケアの「Lagunamoon」の事例は珍しい。

4)企業(クライアント)側の視点が貫かれている事。ただソーシャルメディアをマーケティングに活用する事を勧めているだけでなく、ROI(投資効果)や、マーケティングの目的(防衛戦、直接戦、ゲリラ戦、革命戦、等)別の戦い方、等に多くの紙面を割いている事。

5)私も愛用している西麻布〜六本木の豚肉専門店「豚組」のケースがとりあげられていること。

数年後には事例が古くなるため、長年読み返す本ではないかもしれませんが、現時点では間違いなくソーシャル・メディアを絡めたマーケティングに関するベンチマークとなる一冊。マーケッター必読です。

業界として動いていく方向性はよい

一通り読んでみました。

本書の主張は、「Twitter等のソーシャルメディアは単体で万能ではなく、
企業規模・状況に応じて、適宜マスメディア(広告・PR)と組み合わせて活用すべき」ということです。
至極真っ当な主張であり、著者たちの実務経験に鑑みて導出されたものだそうです。

本書の中盤以降は、企業のポジションに応じた典型的な戦略類型に応じて、
ソーシャルメディアの活用事例を挙げております。

本書全体を通じてマーケティング≒戦争のアナロジーで語られているとことは、
若干気になります。道具(Twitter等)は最先端であっても、それを語る側のメンタリティは、製造業中心時代のままで持ち越しなのでしょうか。

そうはいっても啓発される点はいくつかありました。

1>p30周辺 Twitterの従来型Web2.0との違い
Blog、SNSが、場所の概念で捉えられるのに対して、Twitterは流れ(ストリーム)

2>p191周辺 発信者側のペルソナの明確化
従来のペルソナマーケティングがユーザーのパーソナリティを明確化して対応するのに対して、ソーシャルメディア・マーケティング(SMM)では、情報発信者(企業側)のペルソナを明確化する必要がある(リアルタイムで消費者とやり取りするので)

などです。

いずれにしても、ブロガーに金を払って提灯記事を書いてもらうというやり口や、
ブログ検索で口コミのトレンドを追いかけるといった、どちらかというと後ろめたいやり口とは違って、SMMは正々堂々と真っ向勝負するスタンスが感じられるので良いかと思います。
まだ発展途上な領域なので1,2年で状況も変わるのでしょうが、
動きの方向性としては好ましいと感じました。